栗田鑿岩機株式会社>

KURITA
English language
油圧シリンダーについて ホームリンク

油圧シリンダーについて

油圧シリンダ形式記号説明

油圧シリンダの各ブッシングは独特の構造に設計され、全体の凸台にリミットされ、熱処理プロセス及び進んだプロセスでを使用し、全体的にシールの構造で、シールパーツを採用されている、高圧状況や厳しい環境でシリンダから漏れないことが保証できる。新しく設計されたリミットリング、新型高級滑り材料ガイドリングによって、ダンプカーの安全性と安定性をアップさせる。シリンダをスムーズに上げることができる、長く使え、客先に安心に利用することが出来る。

油圧シリンダ形式記号説明

160シリーズ

160シリーズ見取り図
No, 形式 ストローク A B1 B2 C1 C2 D K H J L
1 HY-4TG-E160X3800ZZ 3800 325 340 470 383 245 57 M36×1.5/
G1"-6h
165 85 1205
2 HY-4TG-E160X4210ZZ 4210 325 340 470 383 245 57 M36×1.5/
G1"-6h
165 85 1305
3 HY-4TG-E160X4280ZZ 4280 325 340 470 383 245 57 M36×1.5/
G1"-6h
165 85 1325
4 HY-4TG-E160X4650ZZ 4650 325 340 470 383 245 57 M36×1.5/
G1"-6h
165 85 1415

160シリーズ油圧シリンダ:各級のシリンダの外径160/135/110/95 ブッシング 245

イラスト
ダンプ使用例

180シリーズ

160シリーズ見取り図
No, 形式 ストローク A B1 B2 C1 C2 D K H J L
1 HY-4TG-E180X4280ZZ 4280 325 340 470 383 245 57 M36×1.5/
G1"-6h
165 85 1325
2 HY-4TG-E180X4650ZZ 4650 325 340 470 383 245 57 M36×1.5/
G1"-6h
165 85 1415
3 HY-4TG-E180X5000ZZ 5000 325 340 470 383 245 57 M36×1.5/
G1"-6h
165 85 1505
4 HY-4TG-E180X5390ZZ 5390 325 340 470 383 245 57 M36×1.5/
G1"-6h
165 85 1600
5 HY-4TG-E180X5700ZZ 5700 325 340 470 383 245 57 M36×1.5/
G1"-6h
165 85 1680
6 HY-4TG-E180X6000ZZ 6000 325 340 470 383 245 57 M36×1.5/
G1"-6h
165 85 1755
7 HY-4TG-E180X6300ZZ 6300 325 340 470 383 245 57 M36×1.5/
G1"-6h
165 85 1830

180シリーズ油圧シリンダ:各級のシリンダの外径 180/150/125/100 ブッシング 245

イラスト
写真

195シリーズ

195シリーズ見取り図
No, 形式 ストローク A B1 B2 C1 C2 D K H J L
1 HY-4TG-E195X4650ZZ 4650 325 360 490 420 280 65 M36×1.5/
G1"-6h
165 85 1415
2 HY-4TG-E195X5000ZZ 5000 325 360 490 420 280 65 M36×1.5/
G1"-6h
165 85 1505
3 HY-4TG-E195X5390ZZ 5390 325 360 490 420 280 65 M36×1.5/
G1"-6h
165 85 1600
4 HY-4TG-E195X5700ZZ 5700 325 360 490 420 280 65 M36×1.5/
G1"-6h
165 85 1680
5 HY-4TG-E195X6180ZZ 6180 325 360 490 420 280 65 M36×1.5/
G1"-6h
165 85 1750

195シリーズ油圧シリンダ:各級のシリンダの外径 195/170/145/120/95 ブッシング 273

ダンプ使用写真 製品写真

シリンダブラケット据付寸法及び注意事項

・シリンダブラケットの保全は下記願います。
お客様の利益を守るために下記ことを慎重に承諾致します。

1, 定期的にシリンダブラケットにグリースを充填する。下記お勧めします 車両を運転する前に1日1回グリースを充填する、長い間使用しない再利用の場合は改めて1回グリースを充填する。

2, シリンダブラケット、ブッシング及び取付軸を潤滑するには、専用工具グリースガンでストレート式グリースカップに充填する。ごみが入らないように、シリンダブラケットの周りから均一に出たグリースを平らにさせる。

3, シリンダの最大揺れ角は29°(シリンダ据え付け仕様にご参照)。揺れ角が0°、15°と車両が3回上げた場合に、ブラケットに3回グリースを充填する。ブラケットブッシングへの潤滑を均一にさせる。

4, 毎日シリンダブラケットの磨耗と潤滑状況を点検する。特にシリンダブラケットと軸ピンの間の間隔を確認する。

シリンダブラケット保全注意図

ギャポンプ

ギャポンプ見取り図
吐出量 100ml/r 油温度 -20-80℃
最高使用圧力 28Mpa 油入口圧力 0.7-3bar
定格圧力 23Mpa 油入口ネジ G11/4″
最小回転数 800r/min 油出口ネジ G11/4″
定格回転数 2000r/min チャック軸 8×32×36×6
最大回転数 25000r/min 重量 23kg

シリンダ据付仕様表示

シリンダ据付仕様表示

据付説明

すべてのボルト及びロックナットはM16である
ワッシャは17×30mm
ブラケットとシリンダの間の最大隙間は2mm
ブラケットがロックされた後、位置付け板を溶接する

注意事項

1、 海洋油圧のシリンダはリフトだけに使用できる。他の部材またはその上に物が傾く載せられない。

2、 使用する圧力は実際の状況による、最大圧力を超えないこと

3、 空気中にシリンダーが触れるのは、伸ばしてから2時間以内にする事
(クロムメッキ層を含まない)

All Rights Reserved. ©2013 Kurita Sakuganki K.K.